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No:672 タイトル:GEAR戦士撫子 新Part666 お名前:プロフェッサー圧縮 投稿日:2025/09/03 07:03:33 単表示 返信

国内メーカーも一応手をこまねいていた訳ではなかったようですが・・・・・・

いかんせんコスト差は文字通り構造的なものです。

一応廉価版も出すには出していましたが、コスト削減には限界がありました。

似たような性能で10万円も差があったら、どちらを買うかなど火を見るよりも明らかです。


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もっとも最上位機種同士で比べれば、それなりに国内メーカー優位であったようです。

──コスパを無視すれば、ですが。

当時はCPUの性能だけではなく、外部記憶装置などの周辺機器が最初からついてくる等の差異がありました。

バラで買うよりは安かったので、この一種の抱合せ商法は一定の成果を上げました。

──ついてきたもの全部使うことなんかまずないのは、今も昔も変わりませんが、ね。


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もっとも、安いAT機でもディスクドライブ等の最低限の周辺機器は持っていたため、世間一般が抱き合わせセットの要不要を見極められるようになると共に高級機は勢いを失っていきます。

AT機自体の性能向上もあり・・・・・・AT機が本格的に国内上陸を果たしてから僅か3年で、国内メーカーシェアは半分を割るところまで追い詰められてしまうのです。


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ただ。

当時の格言? に「コンピュータ ソフトなければ ただの箱」がありました通り・・・・・・ただ安いだけではシェアを奪えなかったでしょう。

事実、16ビットCPU搭載機以前、8ビット機全盛期に国内TOPメーカーに対して価格戦争を仕掛けたメーカーもいくつかありました。

しかし。

ただの一社も、TOPメーカーの牙城を崩すには至らなかったのです。